エコ住宅を探す旅(岩手県二戸)魔法びんの家

2010 年 7 月 5 日

今回は岩手県二戸で工務店を営んでいる 有限会社カネキ様が造るパンダホームを見学してきました。

建物を見学させていただけると思って行ったところ、二戸駅に到着しホテルのお迎えが来ていまいた。向かった先は

二戸パークホテルでした。そこで(有)カネキ様が行っていたのは

第10回スーパーウォール工法住宅 OB施主様「快適生活説明会」でした

参加されている方はOB様25名前後、同業者7名前後、トステム

10名前後、関係者15名前後、総勢60名前後でこのOB会が開かれ

ました。

会の進行は内容は

1、(有)カネキ 浪岡社長 挨拶

2、参加メーカー・協力会社挨拶

3、参加メーカーより(住まい方の工夫・メンテ方法など

4、トステム パネル営業部 西関東支店 支店長 桝屋 健一様 「追いついてきた時代」

5、OB様のお声「質疑応答」

6、(有)カネキより お知らせ

このような流れで会が開かれました。

私がこの会に参加させて感じたこと 地域を大切にOB様との繋がりを親密にしている(有)カネキ様のスタイルを

ヒントにセイズでの改善は何かといいことでした。

二戸と葛飾区では人間関係に少し違いもありますので、全部同じようには行かない気がしますが、人と人との

繋がりを本当に大事にしなければいけないと二戸に来て改めてそう感じさせられました。

この会は10回目なのでちょうどセイズと創業と同じ年になります。

セイズも良い節目なので今年からこのような会を発足したいと思います。

そこで今年11月27日にセイズ創業10周年感謝祭パーティーを開く事を決定いたしました。

これまで支えていただいた皆様に少しばかりではありますが、私たちの感謝の気持ちをお伝えさせていただける場所にしたいと考えております。

今回の二戸で学んだ、温かい会を目指していき、今後も皆様と一緒にこの地域を守っていけたら最高ですね また弊社企画のほうから正式な発表とご連絡が行くと

思いますのでよろしくお願いいたします。

これからは(有)カネキ様についてお話したいとおもいます。

まず、二戸に到着して感じたことは、とにかく蒸し暑い、この日は30度まで温度があがり、東京より暑かったと感じました。

私は関係者の方に「ここと東北の岩手ですよね」こんな暑いんですかと尋ねてしまいました。

やっぱり温暖化の影響なんですね、そして冬はなんと-20度になるそうです。

ということは 夏と冬の温度差が50度もある地域なんですよ こんな場所が日本にあるとは考えもしませんでした。

ブログでも紹介しましたが、ドイツの夏と冬の温度差は30度なんですね 二戸は50度ですからどれだけ過酷な

環境か皆さんにもわかって頂けるでしょう

だからパンダホームは全て高気密高断熱住宅しか建てないのです。いや中途半端な家ではこの地域に住めないことになるのですね

でも街中を車で移動中にトタンに家など昔の長屋などを発見し、あの方たちは冬どんな生活をしているのか地元の関係者に尋ねてみると

「家の中も外にいるような格好で生活しているんですよ」「二戸の冬は本当にしんどいですよ」と答えてくれました。

2日目の朝、現場を見学させていただきました。まずは建築中の現場です。

これは現在進行中のスーパーウォール工法による注文建築です。

現場はとても整理整頓が出来ていて、現場の方は清潔感のある元気な大工さんでした。

当然ごみは落ちていませんでした。

現場によくある注意事項です

良く見ると凄い事が普通に書いてあるんですよ

全員名札を付ける、本気で働く、笑顔で声は大きくなど

(有)カネキ様の現場がどれだけ大事にされているかがこれを見れば感じますね

お客さまにも安心を与えてくれる現場看板でした。

みなさんこれ何だと思いますか?

これはパンダホームの実績77棟が全てこの地図にマークしてあるんです。

これを新規のお客様に見せているようです。

(有)カネキ様はこのOB様宅を新規のお客様を連れて普通に見せているから凄いんですよ

我々の職業はOB様が最強の営業と言われているのです。それがなんと77家族が

この(有)カネキ様を支えてくださっているわけですから うらやましいとしか言いようがありません

私もカネキ様のOB様宅を3件見せて頂きました。皆さん口をそろえて「この家で良かった・パンダホームで良かった」と

言っていました。ある意味ではOB様全てがカネキファミリーなんです。それはちゃんとした建物を建てていて建てた後のお付き合いが

とても上手だからだ出来ることなんですね。会社の社長の建物への信念が良い人間関係の絆とかわっているだと

大手ハウスメーカーでは絶対まねのできない 家づくりだと思いますし 我々の中小企業が家を造る為に基本理念は二戸にありました。

セイズもカネキ様を見習いもっともっとよい仕事をしていき お客様のとの絆を深めていきたいと思います。

(有)カネキ 浪岡社長 スタッフの皆さま 大変良い研修をさせていただきました。

温かみを感じる家づくりを見させていただき 勉強になりました。

みなさんのご健勝とご健康をお祈りしています。

ありがとうございました。

また1月真冬に訪問させてください。

浪岡社長にごちそうになった二戸の手打ち10割そば

おいしかったでです。

ごちそうに様でした。

東京では何かお返しをしなければいけませんが、これ以上蕎麦は知らないので

ラーメンでいいですか?

二戸 蕎麦打ち名人 米田 カヨ先生です。

皆さんにここの場所を教えたいですが、そこがどこだか分かんないです。

すみません。

㈱セイズインターナショナル

㈱セイズホーム

及川達也


エコ住宅を探す旅「セイズの家がグレードUPします。」

2010 年 6 月 10 日

お久しぶりです。

私は昨年からあることで悩んでいました。

弊社もいち早く国が進める長期優良住宅で家を造り始めました。

しかし進めていくうちにこれはハウスメーカーが仕組んだユーザー囲い込み制度だと気づきました。

助成金を餌にハウスメーカーしか対応が難しい仕組みを使い住宅の性能は少しアップさせて

ハウスメーカーのお客様に有利になるようになっていました。言い換えれば町場の工務店潰しともいえるのです。

しかし家の本質はどうかと見てみると断熱性能がアップし点検しやすく工夫した程度です。

私はなんとかしなければいけない思いに駆られ

考えているだけではイライラするだけなので順番にことを進めくことにしました。

まず、住宅の性能や省エネが最高レベルの家を知りたくパッシブハウスの考え方を学びそしてドイツへ視察に行きました。

実際パッシブハウスを見てショックを受けました。それはこの国の人たちは本当に地球のことを考えて住む人のことも考えて家を造っていたからです。

そしてパッシブハウスは「高くてはいけない」、それは庶民が住む為の家だからだと、そして日本にその思考を持ち帰り

弊社に以前から採用しているスーパーウォール工法を低コストにならないのか検討を始めました。

結果はやはり厳しい しかし高気密高断熱の家は「高くてはいけない」の言葉がどうしても頭から離れない、

何度も何度も積算を見直しました。そうしているとある共通点を発見しました。

物件よってサッシ、外壁・バルコニー・の価格に開きがありもっとよく見ると、無駄な削れる部分を見つけそれをルール可して全ての

物件で細部価格がぶれないようなシステムを造ってみてはどうかと 少し道が開けてきました。

最近売れているローコスト的な考え方の良い要素も取り入れてみました。*ローコストではないので勘違いしないで下さい。

するとある条件の中ですと2階建の家だと高気密高断熱の家が造れるではないですか!

早速、「超現実的な家」としてスタッフみんなで共通意識を持つための研修を

始めいよいよ発表できるところまでこぎつけたのです。

平成22年7月以降の2階建分譲は高気密高断熱住宅で建てていきます。

この家の特徴は何回かに分けてUPします。

尚、3階建は長期優良住宅仕様のままですが、サッシが高断熱サッシ(トステム製シンフォニー)にグレードUPし、

給湯器は全てエコジョーズになります。

そしてセイズ全ての建物はエコポイント対応です。(平成22年6月着工~)

私の夢が大きく開けました。大きな一歩です。他の分譲では絶対まねのできない事を

やろうとしていますが、10年後はこれがスタンダードになっていると思います。

目指せ!パッシブハウス

エコ住宅のを探す旅 及川 達也


フットサル経営(アスレタフットサルクルーべ)

2010 年 4 月 26 日

今回は建物とは全く無関係なお話です。

実は私はサッカー大好き男です。ちょうど5年前にサッカー関係の知人と組んでフットサル場を作ろうということになり

用地を探しそして柏の葉のすぐ近く(流山市駒木台)にフットサル場を3面造ることができました。

http://www.athleta-fc.jp/


当時は経営面では参加をすることはありませんでしたが、今回色々な事情がありセイズで運営及び経営をすることになりました。

前向きなリニューアルOPENということで 5月1日をもって新名称 セイズフットサル柏となります。

これまで支えてくださったお客様には今まで以上に中身を充実させていきたいと考えておりますので

どうか継続してご利用お願いいたします。

また大きな変更点といえば 小学生のスクールです。

内容を一新して企画してみました。

現在、当施設では20名位の小学生がスクールに参加していただいておりまして

もっと楽しくをモットーに本格的なフットサルスクールを開講いたしました。

まず一番の目玉は現役Fリーガーの小野大輔(府中アスレティック)が指導にあたりフットサルのテクニックを子供たちに

教えていきます。彼の経歴はブログをみてください。

http://bombonera12.com/blog/ono_daisuke/

彼とは知人を通じて今年2月に知り合い 彼の考えるサッカーへ対する思いに引かれ 是非うちのクラブで

その思いを伝えてほしいと頼み込み なんと快く承諾してくれたのです。

早速私は準備とりかかり本日より小野スタイルが指導したのです。

ちょっと話はそれますが、昨日うちの施設でFサル大会が開かれ優勝、準優勝チームと小野チームが

戦うエキシビジョンマッチが行われました。本当に楽しく真剣にゲームが行われました。

そこで見た彼ら技術は驚くほど速く、正確なボールコントロールは目を見張るものがあります。

それを子供たちに伝えないのはもったいないですよね それが現実になりました。

また彼の友人である同じチームも

梅田翼さん(映っていません)

http://ameblo.jp/umeda-tubasa

パルドラール浦安の選手

岩本 昌樹選手(背中を向けている方)

http://blog.livedoor.jp/iwamotomasaki10/

平塚雅史選手(写真左黒シャツの方)

小野さんは(写真右黒いシャツ)

四名が参加してくれました。

この3名の方々は時間がとれたときにうちの施設で指導に当たってくれると約束してくれましたので本当にありがたいことだと

感じています。私的にはこの施設で彼らの存在価値を高めていけるような動きをしていくつもりです。

これからサッカー好きな人集まって日本のサッカーを盛り上げて行きましょう

小野さん、梅さん、平さん、岩本さんありがとうございました。またお願いします。

なんで4名で来たのかな?それって私がもう一人のメンバーだったのですかね?(笑)

次は絶対に一緒にやります。



http://ameblo.jp/hiratsuka-3/theme-10008231396.html
















ドイツ視察(パッシブハウス)その後

2010 年 4 月 23 日

ドイツ視察から2カ月が過ぎてセイズとして何を進めていくか議論が続いています。

3月半ばに一般社団法人パッシブハウスジャパン(PHJ)が設立され セイズとしては一番乗りで会員登録させていただきました。

多くの情報を セイズの家に役立てようと考えました。

なぜ私がパッシブハウスにこだわるのか?

それは日本建築が変化していく動きの全てに精通していくからだと思っているからです。


昨日PHJが主催する第1回勉強会が行われました。それは省エネ建築診断士のセミナーです。

要約すると、パッシブハウスに不可欠な家の断熱・気密などの計算が出来るようになることでエコな家づくりの

基本的考え方を統一するセミナーです。しかも試験がありそれに合格しないと省エネ診断士とは認められなれないのです。

正直難しかったですね、でも私は合格の可否ではなく学べることがうれしくて有意義に試験を受けさせてもらいました。

それはドイツ研修で具体的にパッシブハウスの考え方を学びました

ところが日本に帰ってきてもっと学ぼうと思っても限界があり情報があまりないのが現状でした。

そんな学びたい人たちのために、もっと知りたいもっと理解したい思いにPHJは答えてくれたのです。


セミナー終了後、懇親会が開かれそこで設立者の一人松尾 和也氏と会談することができました。

松尾さんは業界では先生と呼ばれるようなキャリアの持っている方です。そんな松尾さんがこのPHJにかける思いが強いことにとても共感しました。

松尾設計室一級建築士事務所 http://www.matsuosekkei.com

私も含めセミナー参加した皆さんも家づくりの根本的な考えたは同じです。

時代は地球を守ろうと必死にみんなで努力しているのです。

住宅業界みんなで本気になって省エネに取り組まないとCO2削減は絶対に無理です。

PHJはパッシブ422本当のエコを知っています。

私も一緒に地球を守りたい思いでこれからもPHJと進んでいきます。

私たちが今、動かないと子供たちにとてつもない負の遺産を残してしまいます。

そんなことは許されない!

こんな重たいブログになってしまいましたが、これが現実なのです。

そしてセイズのエコは家づくりから

森さん自分合格してますかねー(笑)



㈱セイズインターナショナル

及川 達也






ドイツエコライフ最終日 パッシブハウス

2010 年 2 月 23 日

ドイツエコライフ3日目(最終日)Sw会

2月12日朝カーテンを開けてみると一面が雪景色に変わっていました。

ドイツではいつもこんな光景なんだろうとも勝手に決め付けていましたが

聞いてみるとこの大雪は60年ぶりとガイドさんが興奮気味に教えてさました。

雪


大雪だろうが大雨だろうが視察をやめるわけにはいきません

8:30分にホテルを出発して向かった先はプラスエネルギーハウスの発案者

ロルフ・ディッシュ建築家の自宅兼事務所です。

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この建物は「ヘリオトロープ」日本名「樹木の家」と名付けられているそうで

写真の通りこの円形の4階建てはなんと木造です。

そして太陽光をフルに活用しお湯まで沸かす余った電力は売っている最先端の家なのです。

しかもこの家は築16年だというのでそんな前からエコに取り組んでいることが凄いと思いませんか、

まだまだこの家には仕掛けがあって太陽の方向に向かって回転するんですよ。驚きました。

3 ご案内係はこの建築家の奥さんが行ってくれました。

かなり厳しそうなお方で我々が視察中の私語対しイライラしている感じでした。

でも約一時間家のシステムについて細かく説明をいていただきました。

(笑顔でお話ししていますが、本当に怖)

http://plusenergiehaus.de/






それから向かった先はこの技術を進化させて造られた賃貸アパートです。

7 屋根には全面ソーラーパネルが設置されていましたが、

よく聞くとそのソーラーパネルが屋根だそうで一石二鳥って感じですね

でも見てくださいよ、これが賃貸住宅ですよ

私もこんな賃貸住宅を作りたいですね、

写真がうまく取れなかったので模型の写真を見ていただけるとわかると思います。



9


13 それからそのアパートの幹線道路側に商業施設も建っていて3階まではスーパーや事務所

その上のペントハウスが集会場や住居となっています。

そのペントハウスで約一時間プラスエネルギーハウスの説明やパッシブハウスとの違いを聞かせていただきました。

この細かい違いについてすべてをまとめてレポートさせてください。

上のほうに見えるペントハウスです。

その中の様子がしたの写真になります。



14

簡単にお話しすると

①    パッシブハウスは限りなく自然のエネルギーを利用する住宅(コスト低)

②    プラスエネルギーハウスは太陽光エネルギーを消費量以上に発電させ余った

電気は電力会社を通じてドイツ電力として供給している住宅(コスト高)

しかしどちらも住宅性は高く 幾ら自然のエネルギーを利用したからと言っても住宅の性能が

低ければまたそこでロスが出るということなのです。

これは言われてみれば当然のことですよね 日本では今、オール電化、太陽光発電などの

普及促進に国も援助しながら進めていますが、まず改善しなければいけないことは住宅性能を

UPさせるシステムを構築させる事です。物づくりでは間違いなく日本が一番だと思っています。それは家電だけではなく、家もそうだと思います。

その根拠は細かい仕上げや現場の清潔さなどもそうですが、住宅を作る立地から考えると最悪な立地で家やビルなどを考えて作ってきているのだから、

ヨーロッパには地震もない狭小地も少ない耐火も規制緩い、地下の環境も良い(水が出ない、土壌がさらさら)

などと立地環境に本当に恵まれているのです。

私たちの家づくりはいつも湿気と戦ってきています。

弊社採用している家の建て方(工法)の中でもっとも優れているにはスーパーウォール工法です。

今回の視察は全国SW会20名で行き 視察目的はSWヴェージョンアップを図る目的で行きました。

日本でもそれぞれの地域によって家の建て方が違います。

北海道と九州では家の建て方が違うことを想像してください。温度だけなら簡単です。

気密性を保ち湿気をどう逃がすかが難しいのです。

ただ気密を高めるだけだと湿気がこもり対策をしなければ数年後にはシックハウスになってしまうでしょう

私の急務としてセイズ仕様の断熱・気密・熱交換(地熱)施工の品質向上に今一度取り組んで一日も

早く日本番パッシブハウスを完成させたいと思います。是非ドイツの認定も取ってみたいですね


この視察で私自身が感じたこと それはエネルギーのことをもって知りどうしたら本当のエコになるのか見極められるようになりたい

ドイツではエネルギーコンサルタントが7000人いると聞きました。80時間の講義を受けテストに合格すると資格がいただけるらしく、

さっそく日本にもそんなものはないか探ってみたいと思います。

エコを語る前にもっとエネルギーに対し知識を得て順番に課題に取り組んでいきます。

今回得た情報や知識をセイズのセミナーでお話したいと思っていますので是非みなさん聞いてください。

たくさん良いお話ができると思います。

今回の滞在期間は三日間と一日で最終日は午前中のみフライブルグを観光することができました。

1917

1812

それから魔の移動がまっていました。

電車移動2時間

フランクフルト空港街地時間 2時間

飛行機移動 韓国まで 10時間

仁川空港 待ち時間6時間

成田まで 2時間

自宅まで1時間

合計 23時間の移動時間です。さすが辛いです。

今回の視察に誘ってくれた (株)トステム 桝屋さんには本当に感謝しています。

ありがとうございました。

またSW会の皆様にも色々お世話になり良い視察をすることができました。

ありがとうございます。また気合いを入れて頑張ります。

ダンケシェ



ドイツエコライフ視察2日目SW会

2010 年 2 月 12 日

今日の朝は六時に起床し何にもすることがないのでブログから

仕事を始めました。

朝食を済ませ、八時半にチェックアウト

向かったさきはパッシブハウスで使用されている気密シートを作っている

会社プロクリマ社です。

http://proclima.com

1その会社で9時から

プレゼンが始まり12時まで続きました







2この会社の凄いところを要約して説明します。

1、この気密シートは家の最大の敵「湿気」を通すことができるしかし気密は保たれる魔法のシート 要は壁内部に侵入した湿気を外又は内に出す働きをするものです。

2、気密テープ このテープは飛行機に使われている技術を使って住宅用にしたものだそうで着きが良く、伸縮性があり熱にも寒さにも強く、耐久性に優れたテープなのです。

これがあれば一般の住宅も気密性を高めるのは意外に簡単かもしれませんね

3、貫通用の専用パッキン 建物内部と外部を貫通する個所にこのパッキンを使えば施工が簡単なので時間も短縮しかなり有効なパッキンだともいます

このプレゼンをしてくれたドイツ人はバウマンさんと言うかなり前から日本に住み着きの日本語を流暢におしゃべりする方でプレゼン内容しっかりしていて説得力を感じました

この気密シートなどを開発するために作られた研修棟があり、そこで実際に気密テストなどを実演してもらい午前の研修を修了しました

今日のランチはプロクリマ社よりサンドイッチを用意してくれてごちそうになりました。

とてもおいしかったです。でもそろそろご飯とお味噌汁が食べてーよー

午後1時から2時半まではElsaesser社でパネルの生産ラインを見学しました。

3

驚きはまず日本とはスケールが違います。

それはパネルの大きさが桁違いで高さは3Mと同じくらいなのですが、幅が15Mくらいありました。しかも外壁まで仕上がっているからびっくりですね 日本じゃ絶対に運べないです。

ここで年間35棟位のパネルを生産しているそうですが、工場の内部を見るとすべてハンドメイド手作りなんですね これにも驚きました

パシップハウスのパネルも見せていただき壁 の厚みは

完全に寒冷地仕様ですね 見てください!この厚み

一体、日本パッシブ仕様ではどのくらいの断熱幅にしたらよいのでしょうか?

まだまだ勉強不足ですね


Elsaesser社さん前で記念撮影

4


それからそこを出て最後に向かった場所はマンハイムある住宅展示場です。

5

そこには40棟あまりのモデルハウスがあり約1時間半見学させていただきました。

当然全部は無理なので私好みの家を4棟見させていただきました。

どれも共通して言えるのが仕上がり、ディテール、配色などのセンスが良いですね

本当にレベルが高い しかもシンプルでね

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建物の中には係の方がいらしゃってどう見ても家なんて

買いそうもない我々を嫌な顔をせずに見学させてもらいました。

いくつか写真をみてください

そこで最後にみた建物でそこの設計をした本人がいて

私は日本から来てパッシプハウスの勉強にきたと

片言英語で話してみると彼は笑顔で30分くらい建物の隅々まで説明してくれました。

78131514]1617

しかも彼の英語分かりやすいです。そこで最後にどこの国の方か聞いてみると

イギリス人だそうで とてもハイセンスな家ですねと褒めちぎって本日は終了です。

彼のHPを聞いてきたので見てください。

www.griffner.com   名刺には大文字で入っていましたのでたどりつけなければ

大文字で検索してください。

このブログはマンハイムからフライブルグのバス移動中にかいてます。

只今日本時間午前3時です。今日は早く寝よう また明日UPします。


ドイツエコライフ視察SW会

2010 年 2 月 11 日

私は2月9日よりドイツエコライフ視察に来ています。

9日朝六時に家出発し韓国経由でフランクフルトに到着しました。

なんと移動時間は20時間で寝たのは30時間後です。疲れます

簡単に今回の目的をお話します。

SANY0050


この写真は1991年のパッシブハウスの

第1号棟です。







一番の目的はパッシブハウスを見て内容を学ぶことです。

パッシブハウス=省エネハウスと説明しておきますが、これがただの省エネハウス

ではなく家づくりの根本から省エネ性を徹底して見直して世界の先端省エネハウス

なのです。

パッシブハウスはドイツの物理学者が開発しました。その研究所が5つの

重要なコンポーネントをチャックしクリアした家のみが認定されるものです。

簡単ですがこれが、5つの基準です

1、高断熱

2、ヒートブリッジを完全に防ぐこと

3、窓を熱損失の少ないサッシとガラスを採用すること

4、気密性

5、有効な換気(熱交換ができる換気システムを採用すること)

これをパッシブの設定している数値以下に抑えなければパッシブハウスと認定されないのです。

本日は9:30から13:00までパッシブハウスの研究員で講師の:ズザネトイマー氏(女性)による講義を受け

全体

そのあとクラーニッヒ団地を視察後、パッシブハウス建築家ゲオルクケルテ氏の自宅

(彼はパッシブハウス住んでいる)を見て終了となりました。

我々は総勢19名でこの視察に伺っていて全国のスーパーウォールの有志が集まって朝から晩まで

家づくりについて学び語り合って過ごしています。

日本に帰ったら具体的にレポートすますので是非ご覧ください。これは日本の家に革命をもたらす

システムだと感じています。とにかく凄いのです。

本日はハイデンベルグ→マンハイム→フライブルグと住宅商材メーカーと住宅展示場を視察してきます。

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つづく

セイズインターナショナル 及川 達也


セイズの建物 対 不動産建売業者

2010 年 1 月 31 日

画像 011

私たちの造っている家は土地が超狭小地の上に

建物延床面積が70㎡以上100㎡以下です。

この限られた面積の中でどうのように工夫して光を

取り入れ、使いやすいプランを造ることが

出来るかで家の完成度が決まります。

ここで間違えてはほしくないのは会社が大きいから

良いだとか沢山物件を取り揃えているから良いのでは

有りませんよ。家の全ては設計段階でほぼ決まってし

まうのです。本当にほしい夢のマイホームを造りたいので

あれば更地の状態から建築知識が豊富な人とめぐりあうことが出来ることが重要ですよ。

でも建築スキルとデザインがセットでないのが日本のだめなとこなんでよね(笑)

少し話はそれますが、先日ある不動産会社の社長にうちの建物が良くできたから見てくれないか

と相談があり早速見学にいきました。

そして黙ってその社長のお話を聞いていると「このサッシがペアガラスだとか、キッチンやバスルームの仕様について語るだけなので」

話の途中に申し訳ないと思いましたが、私はこう聞きました。「これいくらですかと?」画像 047

すると幾らで売れると聞かれたので「3500万円位ではないでしょうか」と答えると

真っ赤な顔しながら「この物件は4280万円だよ」とかなりご立腹でした。

ちょっとストレートすぎましたね。

その社長が考える良い設備だから高く売れるだろうという考え今は通用しません。

それはみなさんもお分かりですよね。

でもその社長は不安だから私を呼んで建物を見せたのでしょうから、

出来れば家を造る前の相談してくれればよかったのですがねー。

不動産建売業者のレベルはこれが現実です。冒頭に言いましたが、会社の規模が大きい小さいではありません。現に上場企業だって

無茶苦茶な分譲住宅を今も販売していますから(怖)

民主政権は省エネ住宅を促進するため着々と法整備を進めています。私たちもその法律

の変化に対応しながら日々学び実行しています。そこでセイズは先日おかげさまで長期優良住宅の認定を受けることができました。

(これがかなり大変なんですよ)

それでもヨーロッパなどと比較すると日本の省エネ住宅はまだまた子供同然です。

これからの日本の建物が世界のスタンダードになる時代を夢見て

セイズはお客様のご家族が住みやすく遊び心のある棲家を追求し続けたいと考えております。

画像 025 最後にこれは絶対に忘れないでください。

家探しは最大のポイントは会社選び人選びです。

セイズの建物を是非一度ご見学して下さい。

百聞は一見に如かず 自信あります。(^.^)/~~~

皆様のご来店をスタッフ一同心からお待ちしております。


㈱セイズインターナショナル

代表取締役 及川 達也


葛飾区土地活用クラブ・最新戸建賃貸の魅力

2010 年 1 月 29 日


平成22年1月30日より

土地活用セミナーを開催します。

第一講座

船井総研の森田様が沢山のデータをもとに戸建賃貸の良さを科学的に分析し分かりやすく解説します。

第二講座

税理士法人ガイヤ 所長野口様が節税効果について分かりやすく詳しく解説していただけます。

第三講座

私のパートは

これからの時代は賃貸も分譲も住む建物に差がないということを少し時間をかけて説明します。

不動産相談や建替えリフォーム相談も承りますので講座の最後にどうぞご質問ださい。

戸建賃貸











戸建賃貸2


是非、ご興味のある方は参加費は無料ですので、ご遠慮なくご来場ください。

個人的に内容をお聞きになりたい方は、営業担当 大里 学までお問い合わせください

電話03-5670-1414まで


㈱セイズインターナショナル

代表取締役 及川 達也


セイズ2010年スタートしました。

2010 年 1 月 12 日

新年明けましておめでとうございます。

今年もセイズの質をもっとあげて行くために「何を」すべきかを考えて実行します。

そこで今年いや今、私が何をしたいのかをお話しさせていただきます。

今年で10年目の節目を迎えている会社ですがこのセイズ組織中で欠けている部分があります。

それは設計部署です。

設計は主に私が担当しています。流れ的には基本系の設計が出来ると

物件又はお客様担当が営業窓口となり現場担当者が情報を管理してきました。

その他の例とすれば更地から購入していただいたお客さまにプランの変更もできるような体制を取ってきました。

お客様のご要望中には営業のスキルを上回る高度なご要望や現場の数も増えたことも重なり

思うように進まない現場も出始めてしまいました。

「これはまずい」と感じ始めたのが昨年の夏前ごろからです。

当然、私又は責任者を同席させて頂き、しっかり対応し無事引き渡しをさせていただきましたが

これから工程をスムーズにさせるには、どうしても設計責任者が必要とだと思い設計部署立上を決めました。

今年早くて4月にはセイズ設計部立上ができると思って現在も動いております。


私はどうして組織にこだわり始めたのかを簡単に説明させてください。

自分の過去と現在を振り返り、重ね合わせると自分が進みたい会社造りの方向が見えてきました。

ところが以前は私自身が出来ることは営業も出来ると思いこんで何でも要求してしまう 悪いおしつけ癖がありました。

例えば、営業には「設計・企画・集客・ネット・現場管理」 2年前まではこんなことを1人1人に要求していました。

今考えてみればむちゃだったと反省しています。そんな迷いがある中、ある時

私はある人に出会いました。船井総研 森田氏です。彼は不動産専門コンサルで2年近くのお付き合いになります。

森田氏の影響は大きく 私の頭の中を全てあけてくれ仕事の仕分けをしてくれました。

その他沢山良い情報の影響も大ですが、なんといっても仕事の仕分けで大きく変わる事ができました。

そこでどんな仕分けなのかご紹介します。

営業部 5名 お客様窓口(出会いから最後まで)

施工管理 4名 施工管理 設計図書の管理 施工に関する全ての下準備

企画部 1名 HPの管理・DM送信・反響管理・イベント企画・物件情報管理・

財務部 1名 資金管理・銀行交渉・一部企画手伝い

経理部 2名 経理・事務全般

賃貸部 3名 立石駅前店全ての業務

設計 1名 企画設計・敷地分割・その他申請業務など

このような体制になってから良くなったことは仕事が明確になり、それぞれが自覚を持ちはじめ少しづづ良い変化

を見れるようになりました。この形で現在年間50棟ペースで分譲事業に取り組んでおります。

ただ冒頭にお話した通り設計1名は私のことです。

今セイズが必要としている改善ポイントは絶対に設計部署なのです。

お客様と営業と設計を密接な関係が作れればお客さまにもっと良いサービスが出来ると確信しております。


話は戻りますが、上記の仕分けをしないでを全ての業務を営業1人1人に叩きこもうとしていた自分が恐ろしいです。(笑)

当初から2年前までは絶対出来ると信じてみんなにおしつけてやっていましたが

それを諦めさせてくれたのが船井総研 森田氏なのです。

私に経営者として考え方や社員に対しての気づかいなどを教えてくれました。

以前自分はよくこう思った時があります。「どうして自分の熱い気持ちがつたわらないんだろうか?」

今はこう思っています。「伝え方を間違えていたなあ、熱い気持ちが空回りしていたなあ」と考えられるようになりました。


今年もセイズはチーム一丸となり、家造りのリーダーシップ会社となり、皆様のニーズにお応えできる体制を造ります。

葛飾区、江戸川区をどんどん盛り上げています。

皆様今年もよろしくお願い申し上げます。

(森田さん今年もよろしくお願いします。)

㈱セイズ・インターナショナル

代表取締役 及川 達也





































皆様は年が明けた最初の3連休はどのように過ごしましたか?





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